食べられなくて弱ってくると寒くなるのかなって
ごまちゃんもずっとくっついて来てくれたから
大吉とごんさんは最期ひとりで過ごしていて
季節的なこともあったかもしれないけど
多分私がずっと最期まで強制給餌やお水を飲ませていたことが
嫌だったんだろうなと思います
何かせずにいられなかったしどうやって過ごせばいいのかわからなかった
諦めたくなかった
今は
最期の時は自由に過ごしてもらいたいと思っています
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話は変わって
今朝社員さんが
工場の横の川にわんさんが落っこちているのを見付けて保護して( ﾟДﾟ)
今工場にいるのですけど
多分じいちゃんで迷子
病院はお休みなのでまだ行ってませんが
痩せてないし爪も切ってあってちゃんとお手入れされている感じ
首輪は跡もなかったけれどこっちでは珍しいことではなくてですね...
ご近所さんではないそうなので
関係各所に連絡したのですけど
おじいわんぽいので早くお家に帰らせてあげたい
飼い主さんから早く連絡きますようにー！
ではでは
